夏のノベルティグッズに名入れハンディファン
去年、ノベルティグッズや販促品でもハンディファンが夏場に大人気で、メーカーさんはどこも夏前には欠品や入荷待ちとなってしまっておりました。
今年も暑い夏が予想されるのはもちろんですが、オリンピックが夏場に行われることもありハンディファンは今年もアツイです。
暑い日のスポーツ観戦にはうちわや扇子がこれまででしたが、今は手軽に使える扇風機のハンディファンがオススメ!
新国立競技場は冷暖房の設備がないので、夏のオリンピック観戦には暑さ対策はマストになります。
そんな時にハンディファンが役立ちます。
当店で扱っているハンディファンは名入れを想定して作られていますので、名入れスペースが十分にあります。
企業名や会社ロゴ、商品名・サービス名などを印刷することでハンディファンをもらった方以外への宣伝効果を得ることも可能です。
ハンディファンがどんなイベントで役立つか考えてみました
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- 野外フェスなどの音楽イベントのノベルティグッズに
- オリンピックにちなんだスポーツイベントの景品に
- 遊園地や野外アミューズメント施設・プールなどに
- スタンプラリーなど野外移動のあるイベントの記念品に
- 花火大会や盆踊りの記念品や景品に
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夏には様々はイベント・催し物が多く、中にはノベルティグッズの配布を行ったりノベルティグッズを販売したりするかと思います。
その中にハンディファンをラインナップすることで参加者にも喜んでもらえるのではないでしょうか?
ハンディファンにどんな名入れが出来るか考えてみました
一般的にハンディファンに多いと思われるのは、【シルク1色印刷】がコストを考えると一番よい印刷方法だと思います。数量などにもよりますので、参考程度になりますが版代が6000円、名入れ代が100~120円程度になるかと思います。
※100個程度の場合
他に【シルク2色印刷】も対応可能ですが、版下代が2版部分かかり、印刷代も1色印刷よりおよそ1.8倍くらいかかってしまいます。
インクジェットによる【フルカラー印刷】も対応可能ではありますが、1色印刷に比べると名入れ代が2~3倍かかることがありますので、予算に余裕があればオススメです。
その他安価にするにはハンディファンに印刷ではなく、シールを作成してハンディファンに貼るというような手法もありますので、お気軽にご相談ください。